念数珠 が格安

このことからキリスト教圏において、「仏教徒のロザリオ」と呼ばれることがある。古くから最も身近な仏具、法具として使われています。「じゅず」「ずず」又念珠ともいわれ、その種類は現在、日本仏教の各宗派によって異なり、70種類あまりにおよびます。すなわち念珠であり、数を念ずる、あるいは数を記する意味を持ちます。仏教を信じる者、あるいは仏の道を信仰するものが常にこれを持つことにより、煩悩を消滅し、みずからも功徳さえ諸願成就することが出来るといわれています。また、梵語で「ハソマ」といい、中国の梁の時代(502〜557)頃に、呼ばれるようになったそうです。
一時的に置く際は、鞄や念珠袋の上、ハンカチなどの上に置き、畳の上などには直に置いてはならないとされる。紫色の袋。本連。基本である「主珠」(おもだま)(後述)が108珠ある数珠は、「本連(念珠)」と呼ばれる。「二連(念珠)」・「二輪(念珠)」とも呼ばれる。一般には二重にして使用する。「本連(念珠)」は、宗旨・宗派により形状・持ち方に決まりがあるので注意を要する。片手。「片手(念珠)」または「略式(念珠)」と呼ばれる、主珠の数を簡略化した事である。主珠の数は、108珠の半数の「54珠」、三分一の「36珠」、四分の一の「27珠」、六分の一の「18珠」がある。
昔、お釈迦様御在世の時、難陀国(なんだこく)の毘琉璃王(びるりおう)が使をもってお釈迦様に申し上げるよう、「我が国は、常に戦乱があるために、五穀実らず、しかも悪病流行して国を治めることが困難で多忙であります。政治をとりつつ仏の道を修行していきたいと思いますが、どうしたならばよいでしょうか。」とたずねたのであります。するとお釈迦様は、「それは難しいことではない。無楼子(むくろじ)の実、百八を糸でつないで、珠数をつくり、それをいつも手からはなさず、隙あるごとに、心から御仏の御名を称えつつ(「仏法僧」と称えつつ)、一つずつ、つまぐれば、おのずから心は静まり、煩いをのぞき、正しきに向い、間違いのない政治をすることが出来る。」と仰せになりました。
菩提樹(ぼだいじゅ)は、お釈迦さまがその下で悟りを開かれたという木で、その実でつくられた昔から尊ばれ、経典にも「無量の福、最勝の益を得る」と説かれています。 特に星月菩提樹は、使われる代表的な木の実で、珠の表面に細かい斑点があり、星を象徴する小さな穴と、月を表す穴があります。また、羅漢や骸骨を彫った、お寺の改築のときに出た古材で加工された記念品として配ることもあります。[石の珠(宝石、貴石)]石の種類には、水晶、メノー、ヒスイ、サンゴ、オニキスなどがあります。お葬式や法事、お墓参りの時に手にかける最も身近な仏具です。
各宗派とそのかけ方。各宗派によって特徴のあるものが使われます。ですが、一般の人たちは共通で使える「各宗派用」を使うことが多いようです。以下、簡単に紹介しますが、詳しくはお寺さんや仏壇店にお聞き下さい。※各宗派によって合掌した時にかけ方にも違いがあります。[天台宗] 修験道の影響で、平玉を使うことが多いのが特徴です。主珠108個、親珠1個、四天4個で構成され、二本の房にはそれぞれ丸珠10個、平珠20個がつけられています。[真言宗]「八宗用」、「振分」とも呼ばれ真言宗以外の一般信者でも用いられます。
各宗派ごとに使いやすいように改良され、現在各宗派で用いられている念珠の多くはこのころに形式が作られました。江戸時代に入ると、幕府の政策もあって仏教は栄え、念珠の需要も急増しました。元禄年間(1688〜1704年)には、一般の売買がはじめて公許されたり、念珠の解説書も現れました。片手念珠の普及。禅僧の間にわずかに使用されていた片手念珠が普及するようになったのもこのころです。宗派ごとの念珠。天台宗で用いられているものは多くは、平玉です。真言宗の念珠は、弘法大師が唐から帰国のとき師の恵果阿闍梨に授けられといわれるものが基本形とされ、その形から振分け念珠とも呼ばれている。
さらに百万回に至ると、『百八煩悩業苦』を断ち切る事が出来るでしょう。これを聞いた王は無楼子の作り、親戚や家来に持たせたそうです。そして王自身もいつも肌身離さず、熱心に念仏を唱えたという言い伝えがあります。この「百八の煩悩」は形状から読み取れます。仏教の珠の数の基本は108個。珠一つ一つが108の煩悩とされ、珠の中を貫いている糸は仏の心を私たちの心の中に通しています。
A.念珠は仏教徒の証であるので、持っていった方がよいと思います。但し、その場の状況によって、自分の許せる範囲で相手の宗教に合わせてあげることも必要な場合があります。Q.念珠の貸し借りはして良いのですか?A.法事や葬式に忘れていった場合は仕方がありません。しかし、念珠をはじめから持っていない方は、仏教徒の証として自分の念珠を持つべきだと思います。また一説には持ち主の百八の煩悩や業を受け継ぐので、貸し借りはしない方が良いという考え方もあります。Q.最近、腕輪の形の念珠がはやっているようですが、正式な念珠なのでしょうか?
合掌する手に掛け、仏さまと心を通い合わせる大切な法具で、忘れてはならない必需品です。また、お経や念仏を唱える時に、その数を数えるためにも使われるとこから、念珠とも呼ばれます。(念珠)の形式を決める-(念珠)の選び方。(念珠)の形式は大きく分けて『略式片手念珠』『略式二輪念珠』『宗派専用本式念珠』の3種類があり、「男性用」と「女性用」があります。どの形式をお選び頂くかは、ご予算などに合わせてお選び頂いて問題ありません。一般的には、『略式片手念珠』『略式二輪念珠』のどちらかを持たれる方が多いです。
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